2018/08/24

第58話 松風からドラゴンボールスカウター「MOVERIO BT-350」(エプソンスマートグラス))









今多くのメーカーからエプソンのスマートグラスが発売されています。


昨日私が普段からお付き合いのあるメーカーの松風さんがこれを持ってきてくれました。


スマートグラスをご存じない方に簡単に説明をすると、透明なメガネをかけるとそこにテレビやパソコンの画面が映し出されると言うもの。


もちろん同時に周りの景色も見る事ができます。




われわれ世代ではこのドラゴンボールのスカウターを思い出す人も多いはず(笑)


しかし、これを歯科の治療時にどの様に使用するのかと?




現在松風から発売されているスマートグラスの「MOVERIO BT-350」


口腔内スキャナー使用時には画面を見なくてはいけないので、患者さんから目を離さなくてはいけません。


そんな時にこれをかけながらやれば、歯科医師の先生は体を反らすことなくスムーズに光学印象が出来ます。




実際に中はこう見えてます。


眼鏡をしっかりかければまるでそこにあるかのように出来ます。


使ってみようかな?


第59話に続く

第59話 デジタルスマイルデザインアプリiPhone用【DSD(Digital Smile Design)APP】by Christian Coachman








2018/08/10

第57話 KaVoの新しい口腔内スキャナーKaVo X Pro








デジタル関連機器の雄「KaVo」から新しい口腔内スキャナーが出るようですね。






どんな特徴かはホームページを見る限りでは不明です。





口腔内スキャナーの形状のみがディスプレイされています。


「Learn more」ボタンをクリックして、名前やメールアドレスを入れるとメールが届きました。





ワンドのボタンの拡大写真。





そして以下の文章が、

Thank you for your interest in the KaVo X Pro Intraoral Scanner.″

KaVo X プロ口腔内スキャナに興味を持っていただきありがとうございます。


〝We're delighted that you elected to receive information about this exciting new Intraoral Scanner for Digital Impressions. 

We'll be sure to keep you up to date on the latest developments leading up to the launch of the KaVo X Pro. 

In the meantime, learn more and view the KaVo Product Portfolio."

このエキサイティングなデジタルインプレッション用新内視鏡スキャナに関する情報を受け取ることになったことを大変光栄に思います。

KaVo X Proの発売に向けた最新の開発状況について最新の情報をお届けします。

その間、KaVo製品ポートフォリオの詳細をご覧ください。


・・・


結局なんの情報もなくホームページに逆戻り。


経過観察ですね。

第58話に続く

第58話 松風からドラゴンボールスカウター「MOVERIO BT-350」(エプソンスマートグラス))









2018/08/09

第56話 IDS(International Dental Show)ケルン国際デンタルショーは日本で楽しむ?









デジタル関連だけではないですが、とかくデジタル関連機器の新しいものがお披露目されるのが、『IDS (International Dental Show)』です。


IDSはドイツのケルンで2年に1度の周期で行われる世界最大の歯科業界の展示会です。


この展示会を目指して各社メーカーが新製品を発表して来ます。


そのため、日本からも歯科医師、歯科技工士だけでなく、メーカー、ディーラー多くの人間が参加します。


2015年3月に開催された第36回ケルン国際デンタルショーには59ヵ国から2,199社に上るサプライヤーが出展し、152ヵ国から約139,000人の業界関係者が来場。総展示面積は157,000平米に及びました。
※IDSのサイトより原文ママ


日本国内でも学会やデンタルショーで参加人数を多く集めるのは、日本顎咬合学会で5000人規模、日本歯科医学総会で9000人規模、クインテッセンス(日本)の国際歯科大会&デンタルショーで30000人~50000人規模なので、その大きさの違いが分かるでしょう。


私もいつも行きたいと思いながらも3月は必ず予定があり行けないのですが、最近は多くの人やメーカー、ディーラーがレポートをサイトやブログ、facebook、Youtube、にまでアップしてくれるので、行かずとも沢山の情報を得ています(笑)


行った方達が返って来て報告会を開く事もありますが、SNSで素早く拡散されるためそれよりも先に情報があると言う面白い事になっています。


もちろん実際に行かれて、その機械に触れて見て感じる事はとても重要なことだと思います。


IDS2017のレポートをしているサイトをいくつか紹介したいと思います。

➀IDSオフィシャルサイト
http://p359361.mittwaldserver.info/ids/FlippingBook-IDS-2017-Report/mobile/#p=3

➁NSKナカニシフォトギャラリー
http://www.japan.nsk-dental.com/news/photo-gallery/ids-2017.html

③ハプラス歯科IDSレポート
http://haplus.jp/cp-bin/blogn/index.php?e=190

④Doctorbook academy IDS レポート動画
https://academy.doctorbook.jp/societies/IDS_2017

⑤デンツプライシロナIDS2017news
https://news.dentsplysirona.com/en/solutions-topics/ids-2017.html

⑥松井商会松井健郎ブログ
http://blog.shikakaigyou.net/archives/52218313.html


などなど沢山存在します!


個人的にはDoctorbook academy IDS レポート動画などは、細かに取材されていて行った気にさせてくれます。


第57話に続く






第55話 『正確度(真度)と精度』って言われましても。








口腔内スキャナーなどのデジタル関連の話の中で良く登場する、『正確度(真度)と精度』。


これは下の図にある様に、元のデータの数値に近い事を正確度(真度)と言い、回数を重ねても同じ程度の範囲にデータが来る事を精度が高いと言います。


結構ざっくりですが(笑)


日立ハイテクノロジーズ:解説サイト「半導体の部屋」


各社メーカーや代理店がこぞってこの話をします。


うちのスキャナーは他社のメーカーに比べどうだとかデータを出します。


また、講演などでもよくそう言った事を聞きますが私個人的な意見では、、、


「それ言われてもね」という気持ちが非常に強いです。


何故かと言うとその正確度や精度が実際にクラウンを一つ作る際に、どこにどのくらいのエラーが出るのかという想像が全くつかないからです。


なんでも誤差はあるものだと思ってその誤差に対応できる様な人工物の作製方法を、各自で見つけ出してそれをルーティンワークにする事が最も重要だと思います。


とは言いつつもこういった知識は必要ですので、上のリンクにもある日立ハイテクノロジーズの解説サイトが分かりやすいので参考にして下さい。
https://www.hitachi-hightech.com/jp/products/device/semiconductor/accuracy-precision.html


第56話に続く

第56話 IDS(International Dental Show)ケルン国際デンタルショーは日本で楽しむ?